1984年8月 |
右手中指第2関節(赤紫色)に腫れてきたので血液を抜き、
検査の結果、慢性関節リウマチと診断されました。
3年間位は痛むことが少なかったので、治ると信じておりました。
その後6〜7年間は時々指の関節と右膝が歩く時に痛むの
で、薬を飲んでおりました。 |
1993年4月 |
時々左股関節、右膝が痛むようになり、左右手首がはれるようになった。
手の指も左右対称に曲がってきました。 |
2001年2月 |
左股関節に激痛がはしる。 |
2001年4月 |
慢性関節リウマチによる左股関節人工置換手術。 |
2002年4月 |
同上 右膝関節人工置換手術。 |
2004年4月 |
現在も薬も飲みながら1本杖で外出しております。
JRも乗降出来ます。バスによっては乗降口の高いバスは乗れません。
最近駅にエレベーターが設置されたところが多くなり、身体への負担が減りました。
天気の良い日にはデジカメで撮影するために出かけるようにしております。
現在は以前の痛みがありませんので、歩く距離を徐々にのばし、
休憩しながら歩いております。 |
2006年9月
| 今迄に経験した事のない呼吸の苦しさを感じ、
はじめは風邪のような症状であった。
点滴、投薬等で少しづつ回復し、
肝機能、リウマチ反応は異常な数値であった。 |
2007年3月
| 現在、肝機能の数値は元に戻り、
リウマチ反応(+2)で元に戻っている。
運動、食事等に気を配り、パソコンや手芸を通し、
ストレスの少ないように努力中・・・・
350m位歩くと足のくるぶしが腫れ、
左手で物を持つので、肘が痛むようになっているので、
出来る限りリュックに背負うようにしている。
歩きはじめや夜間のトイレに行く時、足首のところが、
痛むので、転ばないように特に気をつけている。
骨量が同年齢の方の75%で低いので、カルシュウムの
増加に気を配っているところです。 |